よくあるご質問
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直営店がございません。全国の取扱い店をご案内させていただきますので、お問合わせページにお進みください。
お急ぎの方は【0120-247-315】にお問合わせください。
保証書:製造メーカーや販売元で発行する品質保証書(地金素材や宝石が記載内容であることを発行元が保証している)
鑑別書:鑑定機関で検査したレポート「他の宝石と区別すること」=「宝石の身分証明書」と言えます。
鑑定書:鑑定機関で検査したレポートで、ダイヤモンドのみに使用される検査。裸石の状態でなければ、検査できません。
※「鑑別」・「鑑定」のどちらの場合でも「宝石=ルース(石)」を検査することになりますので、
「地金のみの商品に関しては、鑑別も鑑定もできません。」
金属アレルギーとは、「接触性皮膚炎」の一部である「アレルギー性皮膚炎」に分類され、
原因物質(アレルゲン物質)が金属の場合の疾患となります。
湿疹の一つ「接触性皮膚炎」は、何らかの外的刺激が肌に接触することで、
接触した部分に湿疹を生じる疾患です。
「かぶれ」とも呼ばれ、接触した部分とそうでない部分ではっきりと境界が見えるのが特長です。
かゆみや痛みを伴う場合もあります。
接触性皮膚炎の内「アレルギー皮膚炎」は原因物質に繰り返し触れることで湿疹が現れます。
アレルギー皮膚炎の原因は人それぞれで、様々な物質が原因刺激となりえます。
多いものとしては、植物(うるし、銀杏、アロエ等)、金属(水銀、ニッケル、コバルト、スズ等)、
化粧品、ゴム、シャンプー、衣類(下着、オムツ、手袋等)、外用薬(湿布、軟膏等)が挙げられます。
肌に違和感を感じた際には、放置せず早めに皮膚科に相談する事をお勧め致します。
・金属アレルギーが起きるまでの過程 金属製の物を着用 → 汗等で金属が溶けだす → 溶けた金属がイオン化
→ 体内へ浸透 → 体内のタンパク質と結合し「アレルゲン」となる → アレルゲンに対する「抗体」が体内で作られる
→ 金属アレルギー発症
尚、金属アレルギーの疑いがある場合には、パッチテストを行い、原因物質の特定を行う事をお勧め致します。
当社の経験では、金属アレルギーかも?と疑いを持たれた「かぶれ」の多くが、 実際には『汚れ』(細菌等の繁殖や
界面活性剤等の付着)や『擦れ』が原因の「接触性皮膚炎」でございました。
残念ながら、大抵の貴金属合金は程度の差はございますが変色からまぬがれる事は出来ません。
貴金属合金内には、銀や銅など硫黄分や塩分と反応し、表面に皮膜を作ってしまう貴金属が含まれている為です。
しかし、変色は表面を研磨、洗浄することで、ほぼ元の色彩、光沢に戻ります。
変色では無いが、変色と同様に見える症状例
1.変質:特に注意が必要。変色とは異なり、金属質そのものが変わってしまう現象。元には戻りません。
(例:時計と一緒に保管してたら変質。原因:時計電池(水銀)の液漏れからの変質)
2.キズ:経年使用によるキズにより、光沢が失われる事で暗く見える。
3.汚れ:温泉成分の付着(湯の花等)。細かいキズ内に日常の汚れが付着し黒ずんで見える。
4.メッキ・コーティング等の剥がれ:メッキ・コーティングの色と地金本体の色差。
-動画紹介-
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