よくある質問

よくあるご質問

-商品について-
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当社が独自開発し辿り着いた地金素材です。

当社開発のK18WGでも「やや暗い」、使ってるうちに「黒ずむ」、 一般的なロジウムメッキでは明るく光沢があって良いが 
「剥がれる(剥がれて斑になる)」、人によっては「かぶれる」とのお話を頂いておりました。

そんな声にお応えするために、地金(金属)自体がロジウムのように 明るく光沢があり、K18WGと同等の価格となる
地金としてPt591を開発しました。

 Pt591の特徴

1.ロジウムに近い白色光沢がございます。

2.プラチナ、パラジウムを主原料としている為、変色しづらい特徴がございます。

3.K18WGと同等価格でご提供が可能でございます。
5/24K WGは5金ホワイトゴールドを意味しています。(24は純金のK24を意味します)

日本ジュエリー協会様等、他関係各所と相談の上、K5WGの表記では無く、「5/24K WG」の表記となりました。

5/24K WGの特徴 

1.当社独自の地金 

2.金の含有量が10金の約半分である為、比較的に安価でございます。

3.パラジウムを15%含有させる事で、メッキ無しでも光沢(白色)がございます。

4.ほど良い硬さ、粘りがあり加工性にも優れております。
生理学博士 橋本政和氏が開発した数種類のミネラル(鉱石類)の混合体です。 
中国・復旦大学医学院における共同研究等をはじめ、様々な分野で「生体環境調整素材 PROUSION(プラウシオン)」として
研究が進められています。 

・2015年5月:「第2回 日本健康促進医学会 学術総会」で学術発表されています。

※詳しくは日本健康事業促進協会ホームページまで http://www.jhpps.org
24-7ジュエリーの地金に配合されてる「ポロネジー」は、生理学博士 橋下政和氏が開発した
特殊混合セラミック(ミネラル=鉱石)「PROUSION(プラウシオン)」をジュエリー用に
新たに調整したものが「PORONERGY(ポロネジー)」となります。
-医療機器について-
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医療機器は「誰でも」自由に製造したり販売できるものではありません。 
法律により医療機器の品質、有効性及び安全性の確保のために必要な規制が行われています。 
全ての医療機器は「一般医療機器」、「管理医療機器」、「高度管理医療機器」のクラス分類が
厚生労働省より示されています。
 ・ 管理医療機器とは・・・不具合が生じた場合でも、人体へのリスクが比較的低いと考えられるもの。 
      品例:電子式血圧計や血流計、MRI、磁気ネックレス等

 ・ 一般医療機器とは・・・不具合が生じた場合でも、人体へのリスクがきわめて低いと考えられるもの。
      品例:ピンセット、機械式聴診器、貼付型ツボ治療器等 効果については「医薬品、医療機器の品質、
      有効性及び安全性の確保等に関する法律」において定められた範囲となります。 

※医療機器の有効性についての細かい情報が知りたい方は下記の厚生労働省のホームページまで
  http://www.mhlw.go.jp
医療機器を販売するに当たって、一般医療機器を除く医療機器を販売するには、
『販売業』としての許可/届出や営業管理者の設置義務等が必要となります。
当社商品をお取り扱い頂くには、医療機器販売業の『届出』のみ必要となります。

詳しくは当社あるいは所在地管轄の保健所へお尋ね下さい。
-修理について-
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修理内容により代金や日数が異なりますので、ご購入店にお問合わせください。 
直接お問い合わせの際は、お支払い方法を含めてのご相談をさせていただきます。
ブランドジュエリー等はお断りさせて頂く場合もございます。 
その他の一般的な宝飾品は可能な限り対応させて頂きますが、 デザインや素材・加工内容等によって
お断りさせて頂く事もございます。 
山梨県甲府本社へお問合わせ【0120-247-315】ください。
留め具等の一般ジュエリーと同じパーツ修理等については他店でも修理は可能ですが、サイズ直し等の修理につきましては、
当社のジュエリーは地金内に特殊素材を配合した商品や特殊なコンポジット素材を使用した商品もございますので、
当社に依頼頂くことをお勧めさせて頂きます。 
-その他-
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直営店がございません。全国の取扱い店をご案内させていただきますので、お問合わせページにお進みください。 
お急ぎの方は【0120-247-315】にお問合わせください。 
保証書:製造メーカーや販売元で発行する品質保証書(地金素材や宝石が記載内容であることを発行元が保証している) 
鑑別書:鑑定機関で検査したレポート「他の宝石と区別すること」=「宝石の身分証明書」と言えます。 
鑑定書:鑑定機関で検査したレポートで、ダイヤモンドのみに使用される検査。裸石の状態でなければ、検査できません。

※「鑑別」・「鑑定」のどちらの場合でも「宝石=ルース(石)」を検査することになりますので、 
  「地金のみの商品に関しては、鑑別も鑑定もできません。」
金属アレルギーとは、「接触性皮膚炎」の一部である「アレルギー性皮膚炎」に分類され、 
原因物質(アレルゲン物質)が金属の場合の疾患となります。

湿疹の一つ「接触性皮膚炎」は、何らかの外的刺激が肌に接触することで、
接触した部分に湿疹を生じる疾患です。
「かぶれ」とも呼ばれ、接触した部分とそうでない部分ではっきりと境界が見えるのが特長です。
かゆみや痛みを伴う場合もあります。
接触性皮膚炎の内「アレルギー皮膚炎」は原因物質に繰り返し触れることで湿疹が現れます。 

アレルギー皮膚炎の原因は人それぞれで、様々な物質が原因刺激となりえます。
多いものとしては、植物(うるし、銀杏、アロエ等)、金属(水銀、ニッケル、コバルト、スズ等)、 
化粧品、ゴム、シャンプー、衣類(下着、オムツ、手袋等)、外用薬(湿布、軟膏等)が挙げられます。 

肌に違和感を感じた際には、放置せず早めに皮膚科に相談する事をお勧め致します。 
・金属アレルギーが起きるまでの過程 金属製の物を着用 → 汗等で金属が溶けだす → 溶けた金属がイオン化
→ 体内へ浸透 → 体内のタンパク質と結合し「アレルゲン」となる → アレルゲンに対する「抗体」が体内で作られる 
→ 金属アレルギー発症 
尚、金属アレルギーの疑いがある場合には、パッチテストを行い、原因物質の特定を行う事をお勧め致します。 

当社の経験では、金属アレルギーかも?と疑いを持たれた「かぶれ」の多くが、 実際には『汚れ』(細菌等の繁殖や
界面活性剤等の付着)や『擦れ』が原因の「接触性皮膚炎」でございました。
残念ながら、大抵の貴金属合金は程度の差はございますが変色からまぬがれる事は出来ません。
貴金属合金内には、銀や銅など硫黄分や塩分と反応し、表面に皮膜を作ってしまう貴金属が含まれている為です。
しかし、変色は表面を研磨、洗浄することで、ほぼ元の色彩、光沢に戻ります。 

変色では無いが、変色と同様に見える症状例 

1.変質:特に注意が必要。変色とは異なり、金属質そのものが変わってしまう現象。元には戻りません。
(例:時計と一緒に保管してたら変質。原因:時計電池(水銀)の液漏れからの変質)

2.キズ:経年使用によるキズにより、光沢が失われる事で暗く見える。

3.汚れ:温泉成分の付着(湯の花等)。細かいキズ内に日常の汚れが付着し黒ずんで見える。 

4.メッキ・コーティング等の剥がれ:メッキ・コーティングの色と地金本体の色差。 
-動画紹介-
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